【N1 第1回】文法

問題 5 次の文の( )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4 から一つ選びなさい。

26. このレストランのシェフはまだ20代だが、著名な料理評論家( )満足させる腕の持ち主であると、テレビや雑誌で評判になっている。

1. をも 2. とを 3. にまで  4. までが

27. はっきりと覚えていないが、この町には( )来たことがある。

1. また 2. ついに 3. いつか  4. まもなく

28. (ホームページで)
体育館は老朽化のため、本年3月15日( )閉館しました。長年のご利用、ありがとうございました。

1. につき 2. に至るまで 3. をもって 4. を皮切りに

29. 高校に入学して、特に入りたいクラブもなかったので、友人に( )、テニス部に入った。

1. 誘われるまま 2. 誘われようが 3. 誘われた上に 4. 誘われない限り

30. (ホームページで)
当店では、商品に欠陥がある( )、返品及び交換はお受けできませんので、あらかじめご了承ください。

1. 点に加えて 2. 点を除いて 3. 場合に加えて 4. 場合を除いて

31. (取引先へのメールで)
来週の打ち合わせの資料をお送りします。お忙しいとは( )が、ご確認いただければ幸いです。

1. いたします 2. 存じます
3. いらっしゃいます 4. 申し上げます

32. 学生時代はずっとサッカーをしていたのだが、社会人に( )、運動する機会がすっかり減ってしまった。

1. なってからであっても  2. なったばかりなのか
3. なってからというもの 4. なったばかりだとして

33. 自転車の鍵が見当たらないと思ったら、昨日はいていたズボンのポケットに( )。

1. 入れたつもり 2. 入れっぱなしだった
3. 入れっこなかった 4. 入れるべきではなかった

34. A「ねえねえ、北市にできた動物園、いったんでしょう?あそこ、相当広いらしいね」。
B「( )、1日じゃ全部回れなかったよ」。

1. 広くないはずなんだよ 2. 広いなんてことはないよ
3. 広くないわけじゃないんだよ 4. 広いなんてもんじゃないよ

35. 私は昔からバイクが大好きだ。小さい頃は、よく父のバイクの後ろに( )。

1. 乗りたがったものだ 2. 乗りたがったところだ
3. 乗って欲しがったものだ 4. 乗って欲しがったところだ

問題 6   次の文に ★ 人る最もよいものを、1・2・3・4 から一つ選びなさい。

36. 秋の初めてのこの時期は、真夏の戻った ___ __★__ ___ ___ 、気温の差が大きくて体調を崩しやすいので、注意が必要だ。

1. 日もあり 2. 日もあれば
3. ひんやりとした 4. かのような

37. 歴史的価値が高いとされる旧白本小学校の校舎を始めて見たが、とても ___ ___ __★__ ___ 驚いた。

1. 100年前に 2. 現代的なデザインに
3. 建てられたものとは 4. 思えないほどの

38. くしゃみや鼻水といった症状が現れる花粉症は、風邪と ___ ___ __★__ ___ ケースもあるそうだ。

1. 自覚がない 2. 自分は花粉症だという
3. 症状が似ている  4. こともあって

39. 高校卒業後の進路について両親に反対されたが、誰に何と ___ ___ __★__ ___ 思う。

1. 思える道を 2. 信じて進みたいと
3. 言われようとも 4. 自分がこれだと

40. 企業の海外進出が成功するかどうかは、___ ___ __★__ ___ といってもいいだろう。

1. 優秀な人材を確保できる  2. にかかっている
3. か否か 4. その国の事情をよく知る

問題 7
次の文章を読んで、文章全体の内容を考えて、41 から 44 の中に入る最もよいものを、1・2・3・4 から一つ選びなさい。
以下は、新聞のコラムである。
プリプリ海老
昔に比べてレストランのメニューに修飾語が増えたと感じる。「プリプリ海老の〇〇パスタ」「とろ〜りチーズ入りのハンバーグ」「XX県産のやわらか若鶏の△△」といった感じだ。付加価値や希少価値をアピールして、商品の差別化を図りたいのだろう。
これらの修飾語は [ 41 ] 食欲を刺激し期待感を高める。でもよくよく考えると、差別化の中身は実にあいまいだ。プリプリ海老の定義は?チーズはみな、とろ〜りするのでは?XX県産が品質保証になるのか?
実質的な中身を伴った新商品の開発が困難になっていく高度消費社会では、見せかけの新しさで消費を刺激しようとする傾向が強まる。商品のパッケージを新しくしたり、商品名の変更が頻繁に行われたりするのも [ 42 ]。消費社会とは、商品の差別化戦略によって中身の空虚な(注1)ネーミング(注2)が氾濫し、消費者がそれに踊らされる世界ではないのか。
そのような社会は、私たちの言語感覚 [ 43 ] 変えてしまう可能性がある。商品の差別化競争に終わりがないなら、修飾語こそが肝要になる。つまり、修飾語を伴った呼称がデフォルト(注3)となり、裸の名詞が空虚に感じられるようになるかもしれない。
何十年かすれば、生物としての海老という記号は空洞化して、おいしそうな食材としての修飾語が不可欠な要素となり、「海老」は「プリプリ海老」、「海老のチリソース」は「プリプリ海老のチリソース」と呼ばれているのだろうか。
私たちは、増殖する見せかけの新しさに囲まれながら、空虚な記号と戯れ続ける(注4)しかないのか?メニューに並ぶ修飾語は、消費社会の遠い未来からの [ 44 ]。
(注1)空虚な:実質的な意味がない
(注2)ネーミング:名前を付けること
(注3)デフォルト:標準
(注4)戯れ続ける:ここでは、付き合い続ける

41.

1. むしろ 2. かえって  3. たしかに  4. ようやく

42.

1. それ以来だ 2. それだけだ  3. そのままだ  4. そのためだ

43.

1. が 2. すら  3. なら  4. でもって

44.

1. 使者のようでもある 2. 使者のことである
3. 使者だとは言えない  4. 使者にもなり得まい

NGỮ PHÁP N1 LẦN 1

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問題 5 次の文の( )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4 から一つ選びなさい。

26. このレストランのシェフはまだ20代だが、著名な料理評論家( )満足させる腕の持ち主であると、テレビや雑誌で評判になっている。

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27. はっきりと覚えていないが、この町には( )来たことがある。

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28. (ホームページで)
体育館は老朽化のため、本年3月15日( )閉館しました。長年のご利用、ありがとうございました。

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29. 高校に入学して、特に入りたいクラブもなかったので、友人に( )、テニス部に入った。

5 / 19

30. (ホームページで)
当店では、商品に欠陥がある( )、返品及び交換はお受けできませんので、あらかじめご了承ください。

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31. (取引先へのメールで)
来週の打ち合わせの資料をお送りします。お忙しいとは( )が、ご確認いただければ幸いです。

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32. 学生時代はずっとサッカーをしていたのだが、社会人に( )、運動する機会がすっかり減ってしまった。

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33. 自転車の鍵が見当たらないと思ったら、昨日はいていたズボンのポケットに( )。

9 / 19

34. A「ねえねえ、北市にできた動物園、いったんでしょう?あそこ、相当広いらしいね」。
B「( )、1日じゃ全部回れなかったよ」。

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35. 私は昔からバイクが大好きだ。小さい頃は、よく父のバイクの後ろに( )。

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問題 6   次の文に ★ 人る最もよいものを、1・2・3・4 から一つ選びなさい。

36. 秋の初めてのこの時期は、真夏の戻った ___ __★__ ___ ___ 、気温の差が大きくて体調を崩しやすいので、注意が必要だ。

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37. 歴史的価値が高いとされる旧白本小学校の校舎を始めて見たが、とても ___ ___ __★__ ___ 驚いた。

13 / 19

38. くしゃみや鼻水といった症状が現れる花粉症は、風邪と ___ ___ __★__ ___ ケースもあるそうだ。

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39. 高校卒業後の進路について両親に反対されたが、誰に何と ___ ___ __★__ ___ 思う。

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40. 企業の海外進出が成功するかどうかは、___ ___ __★__ ___ といってもいいだろう。

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問題 7
次の文章を読んで、文章全体の内容を考えて、41 から 44 の中に入る最もよいものを、1・2・3・4 から一つ選びなさい。
以下は、新聞のコラムである。
プリプリ海老
昔に比べてレストランのメニューに修飾語が増えたと感じる。「プリプリ海老の〇〇パスタ」「とろ〜りチーズ入りのハンバーグ」「XX県産のやわらか若鶏の△△」といった感じだ。付加価値や希少価値をアピールして、商品の差別化を図りたいのだろう。
これらの修飾語は [ 41 ] 食欲を刺激し期待感を高める。でもよくよく考えると、差別化の中身は実にあいまいだ。プリプリ海老の定義は?チーズはみな、とろ〜りするのでは?XX県産が品質保証になるのか?
実質的な中身を伴った新商品の開発が困難になっていく高度消費社会では、見せかけの新しさで消費を刺激しようとする傾向が強まる。商品のパッケージを新しくしたり、商品名の変更が頻繁に行われたりするのも [ 42 ]。消費社会とは、商品の差別化戦略によって中身の空虚な(注1)ネーミング(注2)が氾濫し、消費者がそれに踊らされる世界ではないのか。
そのような社会は、私たちの言語感覚 [ 43 ] 変えてしまう可能性がある。商品の差別化競争に終わりがないなら、修飾語こそが肝要になる。つまり、修飾語を伴った呼称がデフォルト(注3)となり、裸の名詞が空虚に感じられるようになるかもしれない。
何十年かすれば、生物としての海老という記号は空洞化して、おいしそうな食材としての修飾語が不可欠な要素となり、「海老」は「プリプリ海老」、「海老のチリソース」は「プリプリ海老のチリソース」と呼ばれているのだろうか。
私たちは、増殖する見せかけの新しさに囲まれながら、空虚な記号と戯れ続ける(注4)しかないのか?メニューに並ぶ修飾語は、消費社会の遠い未来からの [ 44 ]。
(注1)空虚な:実質的な意味がない
(注2)ネーミング:名前を付けること
(注3)デフォルト:標準
(注4)戯れ続ける:ここでは、付き合い続ける

41.

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以下は、新聞のコラムである。
プリプリ海老
昔に比べてレストランのメニューに修飾語が増えたと感じる。「プリプリ海老の〇〇パスタ」「とろ〜りチーズ入りのハンバーグ」「XX県産のやわらか若鶏の△△」といった感じだ。付加価値や希少価値をアピールして、商品の差別化を図りたいのだろう。
これらの修飾語は [ 41 ] 食欲を刺激し期待感を高める。でもよくよく考えると、差別化の中身は実にあいまいだ。プリプリ海老の定義は?チーズはみな、とろ〜りするのでは?XX県産が品質保証になるのか?
実質的な中身を伴った新商品の開発が困難になっていく高度消費社会では、見せかけの新しさで消費を刺激しようとする傾向が強まる。商品のパッケージを新しくしたり、商品名の変更が頻繁に行われたりするのも [ 42 ]。消費社会とは、商品の差別化戦略によって中身の空虚な(注1)ネーミング(注2)が氾濫し、消費者がそれに踊らされる世界ではないのか。
そのような社会は、私たちの言語感覚 [ 43 ] 変えてしまう可能性がある。商品の差別化競争に終わりがないなら、修飾語こそが肝要になる。つまり、修飾語を伴った呼称がデフォルト(注3)となり、裸の名詞が空虚に感じられるようになるかもしれない。
何十年かすれば、生物としての海老という記号は空洞化して、おいしそうな食材としての修飾語が不可欠な要素となり、「海老」は「プリプリ海老」、「海老のチリソース」は「プリプリ海老のチリソース」と呼ばれているのだろうか。
私たちは、増殖する見せかけの新しさに囲まれながら、空虚な記号と戯れ続ける(注4)しかないのか?メニューに並ぶ修飾語は、消費社会の遠い未来からの [ 44 ]。
(注1)空虚な:実質的な意味がない
(注2)ネーミング:名前を付けること
(注3)デフォルト:標準
(注4)戯れ続ける:ここでは、付き合い続ける

42.

18 / 19

以下は、新聞のコラムである。
プリプリ海老
昔に比べてレストランのメニューに修飾語が増えたと感じる。「プリプリ海老の〇〇パスタ」「とろ〜りチーズ入りのハンバーグ」「XX県産のやわらか若鶏の△△」といった感じだ。付加価値や希少価値をアピールして、商品の差別化を図りたいのだろう。
これらの修飾語は [ 41 ] 食欲を刺激し期待感を高める。でもよくよく考えると、差別化の中身は実にあいまいだ。プリプリ海老の定義は?チーズはみな、とろ〜りするのでは?XX県産が品質保証になるのか?
実質的な中身を伴った新商品の開発が困難になっていく高度消費社会では、見せかけの新しさで消費を刺激しようとする傾向が強まる。商品のパッケージを新しくしたり、商品名の変更が頻繁に行われたりするのも [ 42 ]。消費社会とは、商品の差別化戦略によって中身の空虚な(注1)ネーミング(注2)が氾濫し、消費者がそれに踊らされる世界ではないのか。
そのような社会は、私たちの言語感覚 [ 43 ] 変えてしまう可能性がある。商品の差別化競争に終わりがないなら、修飾語こそが肝要になる。つまり、修飾語を伴った呼称がデフォルト(注3)となり、裸の名詞が空虚に感じられるようになるかもしれない。
何十年かすれば、生物としての海老という記号は空洞化して、おいしそうな食材としての修飾語が不可欠な要素となり、「海老」は「プリプリ海老」、「海老のチリソース」は「プリプリ海老のチリソース」と呼ばれているのだろうか。
私たちは、増殖する見せかけの新しさに囲まれながら、空虚な記号と戯れ続ける(注4)しかないのか?メニューに並ぶ修飾語は、消費社会の遠い未来からの [ 44 ]。
(注1)空虚な:実質的な意味がない
(注2)ネーミング:名前を付けること
(注3)デフォルト:標準
(注4)戯れ続ける:ここでは、付き合い続

43.

19 / 19

以下は、新聞のコラムである。
プリプリ海老
昔に比べてレストランのメニューに修飾語が増えたと感じる。「プリプリ海老の〇〇パスタ」「とろ〜りチーズ入りのハンバーグ」「XX県産のやわらか若鶏の△△」といった感じだ。付加価値や希少価値をアピールして、商品の差別化を図りたいのだろう。
これらの修飾語は [ 41 ] 食欲を刺激し期待感を高める。でもよくよく考えると、差別化の中身は実にあいまいだ。プリプリ海老の定義は?チーズはみな、とろ〜りするのでは?XX県産が品質保証になるのか?
実質的な中身を伴った新商品の開発が困難になっていく高度消費社会では、見せかけの新しさで消費を刺激しようとする傾向が強まる。商品のパッケージを新しくしたり、商品名の変更が頻繁に行われたりするのも [ 42 ]。消費社会とは、商品の差別化戦略によって中身の空虚な(注1)ネーミング(注2)が氾濫し、消費者がそれに踊らされる世界ではないのか。
そのような社会は、私たちの言語感覚 [ 43 ] 変えてしまう可能性がある。商品の差別化競争に終わりがないなら、修飾語こそが肝要になる。つまり、修飾語を伴った呼称がデフォルト(注3)となり、裸の名詞が空虚に感じられるようになるかもしれない。
何十年かすれば、生物としての海老という記号は空洞化して、おいしそうな食材としての修飾語が不可欠な要素となり、「海老」は「プリプリ海老」、「海老のチリソース」は「プリプリ海老のチリソース」と呼ばれているのだろうか。
私たちは、増殖する見せかけの新しさに囲まれながら、空虚な記号と戯れ続ける(注4)しかないのか?メニューに並ぶ修飾語は、消費社会の遠い未来からの [ 44 ]。
(注1)空虚な:実質的な意味がない
(注2)ネーミング:名前を付けること
(注3)デフォルト:標準
(注4)戯れ続ける:ここでは、付き合い続

44.

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