【N1 第3回】聴解

問題 1 問題1では、まず質問を聞いてください。それから話を聞いて、問題用紙の1から4の中から、最もよいものを一つ選んでください。 例 1. 企画書を見せる 2. 製品の説明を書き直す 3. データを新しくする 4. パソコンを準備する 1番 1. けいやくしょを確認する 2. 山下食品に納品に行く 3. 工場に納品日の変更を依頼する  4. 山下食品と打ち合わせをする 2番 1. のせる写真を増やす 2. 鳥の説明を加える 3. 見出しの表現を変える 4. 目次を入れる 3番 1. 大学時代の同級生に声をかける 2. 大学院のこうはいに連絡を取る 3. 大学の学生課に求人を出す 4. 大学の先生に紹介を頼む 4番 1. 観光スポットの解説の要点 2. 案内する道順 3. 交通安全上、気をつける場所 4. きゅうけいできる場所 5番 1. 食品の賞味期限を確かめる 2. 箱の隙間に新聞紙を詰める 3. 寄付する物の一覧を作成する 4. 申込フォームに入力する 問題 2 問題2では、まず質問を聞いてください。そのあと、問題用紙のせんたくしを読んでください。読む時間があります。それから話を聞いて、問題用紙の1から4の中から、最もよいものを一つ選んでください。 例 1. 昨日までに資料を渡さなかったから 2. 飲み会で飲みすぎて寝てしまったから 3. 飲み会に資料を持っていったから 4. 資料をなくしてしまったから 1番 1. 地元で取れる大豆と米を使う点 2. 10年かけてじっくり作る点 3. チーズと同じかびを使ってじゅくせいさせる点 4. はっこうさせるときに音楽を流す点 2番 1. いろいろな職業の人に出会えること 2. 子供と交流ができること 3. めずらしいおもちゃの修理の方法を考えること 4. 人の役に立てること 3番 1. 宅配サービスの導入 2. ゆっくり会計できるレジの設置 3. 注文を受けた商品を店頭で渡すサービスの導入 4. セルフレジの台数を増やすこと 4番 1. 人物の表情が生き生きとえがかれている点 2. 細部がていねいに書かれている点 3. 風景におくゆきや広がりが感じられる点 4. 鮮やかな色使いで表現されている点 5番 1. 畑のひりょうにすること 2. かだんに生える雑草を防ぐこと 3. 牛のえさを作ること 4. 牛の小屋のにおいを消すこと 6番 1. 制作費がおさえられること 2. 作品を作る時間が節約できること 3. 一定の観客数が期待できること 4. 原作まんがのファンが新しくかくとくできること 問題 3 問題3では、問題用紙に何も印刷されていません。この問題は、全体としてどんな内容かを 聞く問題です。話の前に質問はありません。まず話を聞いてください。それから、質問と せんたくしを聞いて、1から4の中から、最もよいものを一つ選んでください。 例 1 2 3 4 1番 1 2 3 4 2番 1 2 3 4 3番 1 2 3 4 4番 1 2 3 4 5番 1 2 3 4 問題 4 問題4では、問題用紙に何も印刷されていません。まず文を聞いてください。それから、それに対する返事を聞いて、1から3の中から、最もよいものを一つ選んでください。 例 1 2 3 1番 1 2 3 2番 1 2 3 3番 1 2 3 4番 1 2 3 5番 1 2 3 6番 1 2 3 7番 1 2 3 8番 1 2 3 9番 1 2

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【N1第3回】読解

問題8 次の(1)から(4)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。 (1) 機械はどんどん精密化し、巨大に進化している。人間の介入を許さないかのような迫力さえ感じさせる。だが、どれほど機械が進化しようとも、本質は変わらない。熟練工(注1)が金槌かなづちやドライバーなどの道具を、自分の体の一部のように自在に使いこなすことで最大のパフォーマンスを発揮するように、精密機器や巨大な設備も、人間が活き活きと動かすことが必要である。機械も道具である、という当たり前のことを、私たちは忘れてはいないだろうか。人間が機械に使われたり、単なる番人(注2)になったりするようなことがあってはいけない。 (注1)熟練工:熟練した職人 (注2)番人:監視する人 [ 45 ] 筆者の考えに合うのはどれか。 1 機械の進化に伴い、人間も技術や能力を向上させることが必要だ。 2 機械がどんなに進化しても、人間は機械に使われないようにすべきだ。 3 人間は機械も道具であるという認識を考え直したほうがいい。 4 人間はどこまで機械を進化させるべきかをよく考えたほうがいい。 (2) 以下は、ある電気店から届いたメールである。 宛て先:syo_yasuhara@kfy.co.jp 件名:イヤホン 「AS-10」 の件 日 時: 9月13日13:30 安原      正一様 LM 電気大木店をご利用いただき、ありがとうございます。 ご予約いただいたイヤホン 「AS-10」 ですが、 メーカーの生産が遅れているため、 発売日 (9月20日)当日に、すべてのお客様にお渡しすることが困難な状況です。 本日、 当店で9月20日にお渡しできる数が確定し、 安原様のご注文分は確保できないこ とが分かりました。 大変申し訳ございません。 安原様へのお渡しは10月以降になってしまうのですが、 いかがいたしましょうか。 ご注 文のキャンセルも承っております。 お忙しいところ恐縮ですが、ご返信お待ちしております。 LM 電気 大木店 担当: 上田 映子 46. イヤホン「AS-10」 について、 このメールで確認していることは何か。 1. 今から予約しても発売日には痩せないが、予約するかどうか。 2. 発売日が10月以降になってしまうが、予約するかどうか。 3.発売日に渡せるかは分からないが、予約したままでいいかどうか。 4. 発売日ではなく10月以降に渡すことになるが、 予約したままでいいかどうか。 (3)  消費者ニーズの多様化が進む今日、 「あらゆる人のための商品」はありえない。経営資源が限られるひとつの企業が、 すべての顧客を満足させることは不可能だ。  今の時代、すべての顧客の要望に応えようとすると、 結局、 誰の要望にも応えないことになってしまう。 「万人受け」 という言葉はすでに死語かもしれない。  「誰に売らないか」を決めることによって、経営資源を最大限に有効に活用し、「売るべき人」に集中することができる。 (注) 万人受け : 皆に受け入れられること 47. 筆者が最も言いたいことは何か。 1. 顧客を限定して、その要望に応えた商品を作るべきだ。 2. 顧客の要望に応えるために、経営資源を増やすべきだ。 3. 多様なニーズに応えて、 多くの消費者を満足させるべきだ。 4. ひとつの商品に焦点を当てて、 経営資源を最大限に活用すべきだ。 (4) 「自分の悪い部分を露わにすると、嫌われたり、敬遠されたりするのではないか」という不安は、もちろんあるだろう。見せ方がまずいと、実際にそうなる危険性もないとは言えない。しかし、世間からの評価や期待に対して神経質になりすぎ、そのせいで常に不安を抱えながら生きていくくらいなら、他人から嫌われるほうがよほどましである。 そもそも他人は、あなたが思っているほどあなたに対して期待などしていない。誰もが皆、自分のことで頭がいっぱいで、他人のことなど気にかけてはいない。 48. 筆者が言いたいことは何か。 1. 他人に嫌われることなく生きることは難しい。 2. 世間の評価や期待を気にしながら生きる必要はない。 3. 自分の悪い部分を見せなければ、他人に嫌われることはない。 4. 自分の悪い部分を見せて他人から嫌われるほうが、楽に生きられる。 問題9 次の(1)から(4)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。 (1)  中等教育で、生徒たちはいろいろな科目でさまざまな分野の知識に触れていきます。  どのような知識でも必ず前提となる世界観や物事の枠組みがあり、そうした背景なくしては該当する理論や見解が成り立ちません。  生徒たちは、それぞれの科目で分野ごとの専門知識に触れていくことによって、前提とされる世界観や物事の枠組みを、自分の世界観や考え方の一部として固定化させていきます。  つまり、学習を進めて、専門知識を身につければつけるほど、前提とされる価値観や枠組みに縛られていくことになるのです。  一方で、技術革新やグローバル化により、社会の仕組みや共通認識が、目まぐるしく変化する中、現在の自分の世界観から飛び出して、他の価値観を理解する力が必要とされています。  哲学の営みの中核は、物事の根本や前提を問い直して、考察することにあります。  哲学の営みに親しむことで、現在のものの見方や考える枠組みから自分を解き放ち、急速に変化する社会の中で、揺るぎない自分の価値観を模索していく力を身につけることができるのです。  より深いレベルでの学習が始まる中等教育においてこそ、より柔軟な「哲学する力」を養い始めることが必要とされているのです。 (注1)中等教育:中学、高校での教育 (注2)揺るぎない:強固な 49. 筆者によると、中学や高校でさまざまな知識に触れていくと、どうなるか。 1. 分野ごとに前提とされる世界観や物事の枠組みが違うことに気づく。 2. 身についた世界観や物事の枠組みの中で思考するようになる。 3. 新しい世界観や考え方にしか興味が持てなくなる。 4. 自分の世界観や考え方がより明確になる。 50. 筆者によると、何のために「哲学する力」が必要か。 1. 激しく変化する社会の中で、自分の価値観を探求できるようにするため 2. 自分のものの見方や考える枠組みの間違いを修正できるようにするため 3. 自分の価値観を問い直し、社会の仕組みを正しく理解するため 4. 社会の共通認識を学び、より深いレベルでの学習を進めるため (2)  以下は、 羽毛を持つ恐竜について述べられた文章である。  恐竜には、鳥のように卵を温める習性があったことがわかっています。 (中略)  気になるのから卵を温めるようになったのかということですが、 羽毛を持った 時点で、卵を温める習性も持っていた可能性があります。  羽毛を持つことで、体温が維持できるようになるので、その体温を使って卵の温度を一 定に保つことができます。 特に夜間は気温が下がるので、 夜に親が卵の上に座って眠って いれば、卵の保温にはとても効果的です。 卵が一定の温かさで保たれていれば、 さまざまな環境で卵が孵る確率が高くなります。  爬虫類は卵を温めません。 爬虫類の卵は、放置されても、 1日のうちある程度の時間、気温が30度を超えるなどの条件が整っていれば、 自然と孵ります。 その代わり、 爬虫類は 1年のうち気温の高い限られた時期にしか産卵しません。 (注)生息地域も限られます。  羽毛のある恐竜が、 鳥に近い体温を持っていたとすれば、 夏以外の季節でも、寒冷地で も安定して35~40度ほどの温度で卵を温めることが可能です。  厳密に言うと、 羽毛があると体の熱を逃がさないので、卵を温めるには不向きです。 人 間で言うと、衣服の上からでは温めにくいのと同じです。 温めるなら、服の中に入れて直 接体温が伝わるようにするはずです。  卵を抱く時期の鳥も、卵と接する部分の羽毛がなくなり、皮膚がむき出しになります。 恐竜が卵を温めていたとすれば、 おそらく同じように、 お腹のあたりの羽毛が抜けていた と思われます。 (注) 生息地域生活している地域 51. 筆者によると、羽毛を持つことにはどのような利点があるか。 1. 低温の環境でも、卵を一定の温かさで保つことができる。 2. 低温の環境でも、卵の成長を促し早く孵すことができる。 3. 環境にかかわらず体温が維持でき、 卵が多く産める。 4. 環境に合わせて卵の温度を調整でき、早く孵すことができる。 52. お腹のあたりの羽毛が抜けていたと思われますとあるが、 筆者はなぜそう考えるのか。 1.体の熱を逃がすことで、卵を温めすぎるのを防げるから。 2. 皮膚から卵に直接体温が伝わることで、 効率的に卵を温められるから 3. 卵に皮膚を直接当てることで、卵の温度を知ることができるから 4. 卵と接する部分の皮膚がむき出しになることで、卵が抱きやすくなるから (3)  以下は、仕事でリーダーの立場にある人に向けて書かれた文章である。

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【N1 第3回】文字・語彙

問題 1 _______ の言葉の読み方として最もよいものを、1・2・3・4 から一つ選びなさい。 1. ある画家の人生の軌跡を描いた映画を見た。 1. きぜき 2. きせき 3. きゅうせき 4. きゅうぜき 2. ここに書いてある情報には偏りがある。 1. へだたり  2. かたより 3. あやまり  4. こだわり 3. 村上むらかみ氏の主張にはさまざまな矛盾が含まれている。 1. むじゅん 2. むじゅう 3. みじゅん 4. みじゅう 4. 事実が誇張されて伝わる。 1. こうちょう 2. ごちょう 3. こちょう 4. ごうちょう 5. この食堂で社員全員の昼食を賄っている。 1. ふるまって 2. になって 3. あつかって 4. まかなって 6. 軽率な行動が批判を招いた。 1. けいそつ 2. けいりつ 3. かいそつ 4. かいりつ 問題 2 ( )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4 から一つ選びなさい。 7. そのチームは、名門チームが多数出場する中で、初出場で優勝という( )を成し遂げた。 1. 好況 2. 喜劇 3. 快挙 4. 繁栄 8. リーダーの無責任な発言が、混乱をさらに( )することになった。 1. 助長 2. 拡充 3. 主導 4. 催促 9. 誰かを助けてあげたからといって、その分の( )を求めてはいけない。 1. 仕返し 2. 見返り 3. 返却 4. 返済 10. 学内から選ばれた学生たちによって、代表チームが( )された。 1. 集約 2. 結合 3. 結成 4. 採集 11. 飛行機やホテルの予約、関係者との日程調整など、出張の( )はすべて秘書に任せている。 1. 手配 2. 始末 3. 実施 4. 整備 12. 入院生活をして、健康の大切さを( )感じた。 1. めきめき 2. せいぜい 3. はきはき 4. つくづく 13. 高木たかぎさんは入社当初は表情が硬かったが、だんだん緊張が( )きたらしく、笑顔を見せるようになった。 1. かすれて 2. はがれて 3. くずれて  4. ほぐれて 問題 3 _______ の言葉に意味が最も近いものを、1・2・3・4 から一つ選びなさい。 14. 自分の尺度を持ったほうがいい。 1. 理想 2. 意思 3. 基準 4. 専門 15. わずらわしい仕事をやることになってしまった。 1. 退屈な 2. 面倒な 3. 危険な  4. 余計な 16. 池田いけださんには会えたが、肝心な話はできなかった。 1. 個人的な 2. 具体的な 3. 詳細な  4. 重要な 17. 今週は仕事がはかどりました。 1. 順調に進みました 2. 大幅に遅れました 3. 徐々に減りました 4. 急激に増えました 18. 新人のときはずっと辛抱していた。 1. 苦労 2. 我慢 3. 失敗

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【N1 第2回】聴解

問題1 1番 1 話し合いの進行をする 2 調理器具を借りてくる 3 ほかのサークルの情報を集める 4 ミーティングの記録をとる 2番 1 食事会を計画する 2 若い社員の希望を調査する 3 アンケートの案を作る 4 ベテラン社員の意見を聞く 3番 1 目線を下げないようにする 2 ひじを後ろに引き上げる 3 背中が丸まらないようにする 4 体の重心の左右のバランスをとる 4番 1 山川駅の利用データを足す 2 地域住民の年代を調べる 3 売上予測を修正する 4 店内のデザインを変更する 5番 1 炭に火をつける 2 かなづちでくぎをたたく 3 平らな石を探す 4 保護メガネをつける 問題2 1番 1 広い場所が確保できるか 2 機材の数を十分にそろえられるか 3 新しいぼうえんきょうを使いこなせるか 4 星座をわかりやすく解説できるか 2番 1 商品の開発を任せたこと 2 基本的な仕事の大切さを理解してもらったこと 3 せんぱいとチームを組ませたこと 4 給料を上げたこと 3番 1 なるべく小さいときから始めさせること 2 憧れの選手を目標とさせること 3 けがを乗り越えさせること 4 体の発達に合った練習をさせること 4番 1 歴史のある建物の活用 2 最新の自動貸し出しシステム 3 外の光を広く取り入れられる窓 4 段差がない設計 5番 1 甘さを抑えた味に変えること 2 価格を下げること 3 商品名を考え直すこと 4 せんでんのしかたを変えること 6番 1 かへいの役割の変化 2 世界全体の経済の動き 3 国の政治的判断と経済の関係 4 人の心理が消費活動に与える影響 問題3 1番 1 2 3 4 2番 1 2 3 4 3番 1 2 3 4 4番 1 2 3 4 5番 1 2 3 4 問題4 1番 1 2 3 2番 1 2 3 3番 1 2 3 4番 1 2 3 5番 1 2 3 6番 1 2 3 7番 1 2 3 8番 1 2 3 9番 1 2 3 10番 1 2 3 11番 1 2 3 問題5 1番 2番 質問1 1 島田書店 2 森山書店 3 ミナミブックス 4 北川ブックス 質問2 1 島田書店 2 森山書店 3 ミナミブックス 4 北川ブックス     問題1 1番 電話で女の学生と男の学生が話しています。男の学生は明日、何をしなければなりませんか。 女:もしもし、伊藤くん?私、田中だけど、明日のサークルのミーティング、急用で出られなくなっちゃったから代わりに仕切ってくれない? 男:あぁ、そうなの。わかった。えっと、議題は「学校のお祭りにサークルで出すお店」についてだよね?

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【N1第2回】読解

問題8 次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして、最もよいものを 1・2・3・4 から一つ選びなさい。 (1) 情報社会、あるいは情報化社会と言ってもいいですが、そこで懸命に生きていこうとすると、まず出てくる悲鳴があります。つまり、あまりにも多くの情報があって、その中のどれが本当なのか、何を選んだらいいかわからない。今、流行っているものの情報に熱心であればあるほど、世間で流行っていることを知らないと自分が遅れるんじゃないか、という焦りみたいなものが人間を突き動かすのが情報化社会の特徴です。 45. 筆者の考えに合うのはどれか。 1 情報を求める人ほど、知らない情報があることに不安を感じる。 2 情報をお得に熱心な人は、世間で流行っていることしか知らない。 3 多くの情報から必要なものが選べなければ、世間から遅れてしまう。 4 流行っているものの情報に熱心なだけでは、情報化社会で生きられない。 (2) 以下は、「書くこと」について述べたものである。 「思ったこと」や「考えたこと」という抽象的な存在が文字という具体的な存在に変化した瞬間、その筆者は自分自身の「思ったこと」や「考えたこと」を、直接、自分の目で「見た」ことになる。つまり、客観的に「観察」することになるわけだ。「書くこと」は「読むこと」。自分の文章を読みながら書き進めるのが、「書く」という作業なのである。観察はほとんど必然的に「批判」のこころを呼び起こす。「思ったこと」や「考えたこと」の後さや甘さを、書いた瞬間に思い知らされるのである。 46. 筆者によると、「書くこと」によってどうなるか。 1 自身の新しい考え方に気づく。 2 自身の意見を具体的に伝えられる。 3 自身の意見を批判的に見ることができる。 4 自身のこころの変化を観察することができる。 (3) 昔と比べてモノが売れなくなり、広告の働きも悪くなっていることから、表現の面白さや新奇性ばっかりに走ってしまう――要は、本来、最も大切であるはずの消費者心理のツボを十分に突ききれていない、分析しきれていない、いわば表面上の、表現にこだわった広告が増えているように感じます。 消費者心理は「本質」、表現は「伝え方」とも言い換えられますが、最も大切な本質を重視せず、表面上の伝え方ばかりに重きが置かれるようになっている状況は、いかがなものでしょうか?本質なきところに良い伝え方など存在するはずがないのです。 47. 筆者の考えに合うのはどれか。 1 消費者心理を捉えた広告作りは、昔より難しくなっている。 2 消費者心理を捉えていないのは、良い広告とは言えない。 3 消費者心理を捉えていれば、広告は表現にこだわる必要はない。 4 消費者心理を捉えているだけでは、効き目のある広告にはならない。 (4) 語り合えば語り合うほど他人と自分との違いがより繊細にわかるようになること。それが対話だ。「わかりあえない」「伝わらない」という戸惑いや痛みから出発すること。それは、不可欠なものに心を開くことである。そのことで、ひとはより熱い対話をすることができるようになる。対話のなかでみずからの思考をも鍛えていく。よくよく考えたうえで口にされる他人の異なる思いや考えに、これまたよく耳を澄ますことで、じぶんの考えを再点検しはじめるからだ。 48. 対話について、筆者はどのように述べているか。 1 他人とじぶんの違いが大きいほど、熱い対話ができる。 2 他人との思考の違いを把握することで、自身の思考が深められる。 3 わかりあえないという戸惑いや痛みが克服でき、他人と共感できる。 4 思いや考えを表現する能力が鍛えられ、他人に理解してもらいやすくなる。 問題9 次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして、最もよいものを 1・2・3・4 から一つ選びなさい。 (1) 「常識を疑ってみる」ということ、実はそれが学問の始まりでもあります。勉強が「強いて勉める」という受動的な側面を持つものであるならば、学問は「問うて学ぶ」ことであり、極めて能動的な行為です。自ら主体的な行為として問うことを通して、常識とされてきたものの見方を疑い、それを少しずつずらすなどして、別の見方を見出そうとしていきます。学問の「正解」はひとつとは限りません。学ぶこととは、単純に知識を増やすということではなく、ましてやテストで覚えたことを吐き出すことでもなく、それを自分のものとして再編成していくことであり、さらに言えば自分の物差しが変わり、自分自身が変わっていくことなのです。そして、思いがけない大発見や、独創的なアイデアが生まれるかもしれません。 「疑う」という言葉は、通常は否定的な意味で使われます。「人を疑う」と言えば、普通はその人を信用しないというのと同義なわけです。私も、人を疑って生きるよりも、できるだけ人を信じて生きていたいと思っています。しかし、世の中で当たり前とされている事柄を「疑う」ことが必要な時もあります。「常識だから」という一言で目を閉ざし、それに安易に取り込まれてしまうことなく、そこを少しずつずらしたところに面白いことを見出していくために。それは、何事も信用しないというような厭世的な生き方に繋がるのでなく、むしろ創造的で豊かな世界を紡ぎだしていくための、積極的な営みなのです。 49. 筆者によると、学問とはどのような行為か。 1 「正解」を求めて、自ら主体的に問い続けていく行為である。 2 独創的なアイデアを生み出すために、自らのものの見方を変える行為だ。 3 自ら問いながら、ものの見方を模索しながら自分自身が変わっていく行為だ。 4 新しい知識を積極的に取り入れることで、自分自身を変えいていく行為だ。 50. 学問で「疑う」ことについて、筆者の考えに合うのはどれか。 1 何を信じればいいのかを理解するのに欠かせない行為だ。 2 豊かに生きるために、新しい常識を作りだす積極的な行為だ。 3 常識に安易に取り込まれないために必要だが、否定的な行為だ。 4 常識に縛られずに、これまでと異なる考え方を生み出す行為だ。 (2) 春に美しい花をさかせるカタクリは、アリに種まきをさせるという驚くべき戦略を持っている。カタクリの種は熟すのは花が咲いてから、およそ 2 ヶ月後だ。はじけて地面に落ちた種は、すぐにアリがやってきて巣に運んでいってしまう。薄茶色の種の先に白い部分がある。これが脂肪分に富んだエライオゾームと呼ばれるものだ。アリはこの部分に惹かれる(注1)ことが分かっている。エライオゾームはアリにとってそれほど魅力的な物質であるらしい。 運ばれた種はアリの巣に貯蔵されることになるが、アリは二日もすると、せっかく運び込んだ種を巣から運び出してしまう。種は巣の中深いところに持ち込まれても発芽できないから、これはカタクリにとって好都合だ。どうしてアリはせっかく集めた種を棄ててしまうのだろうか。実は熟して地上に落ちたばかりのカタクリの種についているエライオゾームは、アリの幼虫が共通して持つにおいに近い物質を持っているのだという。アリは種を食べ物として集めるわけでなく、自分の幼虫と思って巣に持ち帰るらしいというわけだ。ところが種がはじけてから 24 時間もすると、アリの死んだ幼虫のにおいに変わるのだそうだ。それで今度はアリは種を巣の外に捨てに行くのだというから恐れ入ってしまう。 (注1)惹ひかれる:心が引きつけられる 51. 筆者によると、アリはなぜカタクリの種を巣に運ぶのか。 1 種についている脂肪分がアリの好物だから。 2 種はアリの成長に欠かせない栄養分だから。 3 種がアリの餌になる幼虫に似ているから。 4 種をアリの生きた幼虫だと思うから。 52. 筆者によると、アリはなぜ集めた種を捨てるのか。 1 種のにおいで、アリの幼虫が死んでしまうから。 2 種からアリの死んだ幼虫のにおいがするから。 3 種がアリの死んだ幼虫と同じ色に変わるから。 4 種がはじけて、アリの嫌うにおいを出すから。 (3) 子は親の鏡と言われる。こどもを見れば親が分かるということだが、こどもは親のしぐさ、もの言いを実によく見ている。三つにもなれば如何にも(注1)生意気で反論などをするものだが、「そんな言い方をするもんじゃない」と言ったら負けだ。「あら、あなたの言い方とそっくりよ」と横からチクリと揶揄される(注2)のがオチだから。全くこどもは物真似の名人なのである。アイドル歌手からくまのプーさんの喋り方まで、見境なく(注3)貪欲にコピーしてしまう。コピーすることによってこどもたちはすべてを獲得してゆく。こどもたちは個性的であろうなどと少しも考えない。みんなと同じじようにできることが嬉しくてたまらないのだ。 だが、こどもの再現のありさまを少し注意深く観察していると、この性能の良い複写機の、本当の性能の良さが見えてくる。大人たちの考えるコピーとはいささか違うのである。こどもたちの身体的能力、言語的能力は未熟なのでオリジナルなものの完璧なコピーはできない。従ってこどもはオリジナルなものを自由に改変する。切り捨て、誇張する。それはオリジナルなものからの絶妙な逸脱なのである。この模倣行為は、むしろ、一人のこどもの生きる生活全体のなかで、今全く新しく意味付けられた別のオリジナルなものが生成していると言ってもいいものなのだ。 こどもが模倣をしながらも、とりわけ個性的であるのは、このような模倣モデルからの自由な逸脱があるからだ。私たちが出どもを見て楽しむのも、その逸脱のほほえましさなのではないか。 (注1)如何(いか)にも:見るからに (注2)揶揄(やゆ)される:からかわれる (注3)見境(みさかい)なく:区別なく、何でも 53 「そんな言い方をするもんじゃない」と言ったら負けだとあるが、なぜか。 1 こどもの成長を否定しているようなものだから。 2 こどもの反論が正しいと認めるようなものだから。 3 自分で自分を注意しているようなものだから。 4 自分がこどもと同じレベルで答えるようなものだから。 54. こどもの模倣について、筆者はどのように考えているか。 1 完璧にはコピーできないことが、個性につながっている。 2 完璧にコピーしようとしているが、本質は捉えられていない。 3 オリジナルなものを自由に変えて、おとなを楽しませようとしている。 4 オリジナルからの逸脱を気にせず、自分の個性を表現しようとしている。 (4) 人々の肉体には、実は大きな幅がある。生まれ持った個性があり、成長の段階で著しく改変するこうした人間が使用するものを作る際の方向性には、二つの選択肢がある。一つは、異なる体格や身体能力を持つ多数の人々が同じものや環境を平等に使えるようにする方法。もう一つは、それぞれの体格や能力に合わせて、いくつかのサイズや機能を用意する方法である。前者は経済的に有利な試みだが、その効果に限界があるケースが多い。後者は多様なユーザーに対応できるが、開発に時間がかかり、しかも作られたもののコストが上昇してしまうという問題性を孕んでいる(注1)。 ユニバーサルデザイン(UD)では、使い手の様々な問題負担を抑えつつ、個人に不平等感を抱かせないデザインやものづくりを求められている。デザインに平等という意識を上手に反映させていくために、多様な使い手とできるだけ接触し対話を行い、使い手に対する知識と体験を広げることが効果的だ。私たちは平等という感覚をどのようなときに感じ、考えるのかという点を、見つめ直したい。 私たちが平等かどうかを意識するのは、確かな不平等の予感や印象を持つときであることは間違いない。平等がきちんと保証されている場合、その状況は私たちにとって自然なことであり、問題意識が芽生える(注2)ことはない。しかしデザインやものづくりに当たっては、問題が発生してから平等について考えるのではなく、ものやサービスに常に必要な普通の意識であるととらえたい。 (注1) 孕む:含む (注2) 芽生える:生まれる 55. 人間が使用するものを作る際の問題点について、筆者が述べていることはどれか。 1 同じもので多様な使い手に対応すると、そのものの効果に限界が生じる。 2 同じものを多様な使い手に対応させるには、開発に時間がかかりすぎる。 3 個別の使い手に対応すると、そのものの効果が見えにくくなる。 4 個別の使い手に対応すると、平等にものが使えなくなる。 56. ユニバーサルデザインにおけるデザインやものづくりについて、筆者が最も言いたいことはなにか。 1 多様な使い手が、平等だという感覚が持てるものを作り出すべきだ。 2 使い手が不平等だと感じたら、原因を究明しなければならない。 3 すべての使い手にとって平等であるものにすることは難しい。 4 常に使い手にとっての平等について考えなければならない。 問題10 次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして、最もよいものを、1・2・3・4 から一つ選びなさい。 以下は、筆者がほかの研究員とともに開発したロボットについて書かれた文章である。 通常、ロボットに対するプログラミングは、センサから取得した情報に応じてロボットが何らかの反応をするようなものを作っていく。たとえば「障害物を察知したら避ける」といった具合のものである。しかし、僕はロボピーがもっと適当に、意味のない動きも含めてさまざまな行動を取るようにしたのだ。 300 以上の動作プログラムをし、動作パターンが次々にどういう順番で発現するかというルールを 700 以上プログラムした。その結果複雑に、多様に動くロボットが実現された。ここまでやると、自分たちでもプログラムがどう作用するかわからなくなる。何に反応して、どんな行動をするか予測不能になった。 そんなプログラミングをしておいたロボピーを研究室に置いていたら、何が起こったか。僕らがミーティングをしているとき、突然ロボピーは僕らの音声を認識し、「そうではないよ」と言って手をぶらぶらさせながらどこかへ向かって歩きだしたのだ。それを見て僕らは呆気にとられながらも、ロボピーに意思を感じてしまった。僕らの話を聞いていて、彼は思うところがあり、だからどこかへ行ってしまったのだろう、と。 もちろんそれは、ロボピーの中のあるプログラムが、何かをきっかけに作動しただけのことだ。だがなにか首尾一貫したひとつの意思決定機構から生み出された行動であるかのように見えたのだ。 僕はそのとき確信した。「心とは、観察する側の問題である」と。 非常に単純な機械の動きに「心を感じますか」と問えば、感じると言う人は少ない。多少複雑でも、原理を知っていれば「それは心ではない」と言う。しかし、人間は複雑である。いや、虫程度でもいい。動きが相当以上に複雑なものに対しては、相手のことを一から、すべては理解しきれない。自分の頭の中で完全に再現しきれない、解釈しきれない、理解しきれないほど複雑なもの、仕組みがよくわからないくらい入りくんだものが目の前にあると、「こいつは、私の知らないところで勝手に独立して考え、動いているのだろう」という想像が働く。その浮かんできた想像に名前をつけずにはいられなくなる。それを「心」と呼んでいるのだ。 心とは、複雑に動くモノに現実的にあるというより、その動きを見ている側が想像しているものなのだ。そしてその心は、見ている側の自分にもないと都合が悪い。とくに人間同士であればお互いに「心がある」と感じてしまっている。だからひとはみな「自分には心がある」と思う。しかし心は、実は自分の中にいくら問い合わせ、内省してみてもしょうがない。相手を観察し、想像することでしかわからないものなのだ。 57. ロボピーが、ほかのロボットと異なる点は何か。 1 動作パターンが限られているので、ある程度動きが予測できる。 2 与えられた情報の一部を自分で判断して動くので、動きが予測できない。 3 どう動くかというプログラムを多数組み込んだので、動きが予測できない。 4 多様で複雑な動作をプログラムしたので、人間のように自然な動きができる。 58. どこかへ向かって歩きだしたとあるが、その時筆者にはどのように思えたか。 1 プログラムに間違いがあり、ロボピーに意思が生まれて動いた。 2 プログラムが作動したのではなく、ロボピー自身が考えて動いた。 3 プログラムが作動して、意思があるかのようにロボピーが動いた。 4 プログラムが誤作動して、制作者の意図に反してロボピーが動いた。 59. 「心」について、筆者はどのように考えているか。

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【N1 第2回】文法

問題5 次の文の( )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4 から一つ選びなさい。 26. 努力して夢を叶えた弟のことを兄として誇り( )思う。 1 を 2 で 3 が 4 に 27. 失敗は誰でも避けたいものだが、失敗( )学べないこともある。 1 にまで 2 まででも 3 からしか 4 だけから 28. 合唱コンクールで歌っている子供たちの表情は、( )そのものだった。 1 真剣 2 真剣で 3 真剣に 4 真剣な 29. 同僚の山下さんは、最初はおとなしい人だと思っていたが、一緒に仕事を( )実はよくしゃべる人だということがわかった。 1 する間 2 する限り 3 するうちに 4 するとしたら 30. 忙しくて引っ越しの荷造りが( )荷造りを全部やってくれるサービスがあると友人が教えてくれた。 1 できずにいたなら 2 できずにいたところ 3 できないようにしたら 4 できないようにしたところ 31. まだ 11 月の初めなのに、昨日は雪が( )寒かった。 1 降ることがあるかのように 2 降るなんて思えないぐらい 3 降るとは思えないように 4 降るんじゃないかというぐらい 32. いつも駅から大学までバスを使っているが、2 キロほどなので、歩こうと思えば( )。 1 歩くほかない 2 歩けなくもない 3 歩いてはいられない 4 歩けるわけがない 33. (ホームページで) 「先日の第3回さくら市教育講演会には、たくさんの方が( )。」 1 おいでくださいました 2 お越しいただきました 3 ご参加いただきました 4 ご覧くださいました 34. この辺りの町並みは外国のような雰囲気で、ここを訪れるだけで海外を旅行( )。 1 するつもりでいる 2 してくるつもりだ 3 したつもりになれる 4 するつもりになっていた 35. (図書館で) 娘「図書館っていいね。だって、自分で買わなくてもこんなにたくさんの本が( )。」 母「そうだね。」 1 読めるんだもん 2 読めるもんか 3 読みたいんだもん 4 読みたいもんか 問題6 次の文の __★__ に入れる最もよいものを、1・2・3・4 から一つ選びなさい。 36. スピーチプレゼンテーションにおいて、ジェスチャーを使いながら話すのは __ _★_ __ __ 印象を悪くすることもあるので注意が必要だ。 1 あまりに 2 効果的である反面 3 かえって 4 大きすぎるジェスチャーは 37. 今や、書籍や衣料品だけでなく生鮮食品も、インターネット__ _★_ __ __ 時代である。 1 自宅にいながらにして 2 手軽に購入できる 3 環境があれば 4 アクセスが可能な 38. よく似た昆虫の判別は大変難しいという。中には、かなり __ __ _★_ __ 場分もあるそうだ。 1 判別が難しい 2 昆虫学者でさえも 3 経験を積んだ 4 迷うほど 39. 今年の__ __ _★_ __ 気持ちのほうが大きかった。 1 転職にあたり 2 うそになるが 3 少しも不安がなかったといえば 4 新たなことに挑戦できてうれしいという 40. 北山市は __ __ _★_ __ のどかなところだった。 1 人口 10 万人を超える都市となったが 2 北山駅周辺以外にはほとんど何もない 3 今でこそ 4 30

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【N1 第2回】文字・語彙

問題1 ______ の言葉の読み方として、最もよいものを 1・2・3・4 から一つ選びなさい。 1. 思わぬ出来事に、周りが騒然としていた。 1 ぼぜん 2 そぜん 3 ぼうぜん 4 そうぜん 2. 西村さんはいたずらした子供を優しく諭した。 1 さとした 2 あやした 3 ただした 4 いやした 3. 社会生活を送る上で、秩序を守ことは重要だ。 1 ちつじょう 2 じつじょ 3 ちつじょ 4 しつじょう 4. このあたりに犯人が潜伏しているという情報が入った。 1 せんふく 2 ぜんぷく 3 ぜんふく 4 せんぷく 5. アナウンサーの朗らかな声が響いた。 1 きよらか 2 ほがらか 3 やわらか 4 なめらか 6. 新しい市長は地域文化の振興に力を入れている。 1 しんきょう 2 じんこう 3 しんこう 4 じんきょう 問題2 ( )に入れるのに最もよいものを 1・2・3・4 から一つ選びなさい。 7. 今は両親と暮らしているが卒業して就職したら、家を出て( )したいと思っている。 1 自制 2 自立 3 自重 4 自任 8. この企業は、売り上げの一部を町に寄付することで町の人々に利益を( )している。 1 返上 2 還元 3 配給 4 譲渡 9. 今日は朝から空が( )と曇っていて、今にも雨が降り出しそうだ。 1 びっしょり 2 どっさり 3 どんより 4 ぐったり 10. この生産管理のシステムは、維持費の高さが( )になってなかなか普及しない。 1 ノイズ 2 ロック 3 タブー 4 ネック 11. 大きな声で歌うと、ストレスの( )になって気分がすっきりする。 1 発散 2 発射 3 流出 4 排出 12. この二つの漢字はよく似ていて( )ので、読み間違えることがある。 1 まぎらわしい 2 もっともらしい 3 ずうずうしい 4 なれなれしい 13. この店は細かいところまで掃除が( )いて、清潔だ。 1 行き詰って 2 行き交って 3 行き着いて 4 行き届いて 問題3 ______ の言葉に意味が最も近いものを 1・2・3・4 から一つ選びなさい。 14. この条約は締結されると、農業に影響が出ることが懸念される。 1 期待 2 心配 3 予想 4 重視 15. 久しぶりに会った友人は何だかやつれているようだった。 1 遠慮して 2 張り切って 3 やせ衰えて 4 感動して 16. 彼が奮闘している姿を見て、力を貸そうと思った。 1 じっと我慢して 2 必死に頑張って 3 激しく怒って 4 焦って取り組んで 17. あれは不慮の事故だったとしか言いようがない。 1 しかたない 2 ありえない 3 思いがけない 4 情けない 18. 倉庫の品物を根こそぎ持っていかれた。 1 すべて 2 だいぶ 3 一度に

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【N1 第1回】聴解

問題1 1番 1. 応募書類の用紙を取りに行く 2. 指導教員の許可を得る 3. 説明会に参加する 4. 経験者に話を聞く 2番 1. 部長と面談する 2. 筆記試験を受ける 3. プレゼンテーションをする 4. 研修を受ける 3番 1. 代わりの会場を探す 2. ポスターを張る場所を探す 3. ちらしを配る 4. 招待券を配る 4番 1. 新刊の紹介文を書き直す 2. 新刊を並べる場所を変える 3. 料理本の在庫をかくにんする 4. 料理本を注文する 5番 1. 卒業生に講演会についてのメールを送る 2. ホームページに講演会の情報をのせる 3. 講演会の会場の予約を変更する 4. 食事会の会場を予約する 問題2 1番 1. 光の強さが細かく調節できるから 2. けいたいに便利だから 3. 値段が安かったから 4. 防水機能があるから 2番 1. サンプル商品を会場に運ぶ 2. 製品の使用例を展示用にまとめる 3. ウェブサイトに情報をのせる 4. パンフレットを作成する 3番 1. 相手が聞き取りやすいようにはっきり話すこと 2. 画面表示が明るくなるようにすること 3. カメラに目線を合わせて話すこと 4. 音声が途切れても冷静に対処すること 4番 1. 水をはじく加工がしてあること 2. においを消す加工がしてあること 3. 型がくずれないこと 4. 衣服の中の温度を調節できること 5番 1. 製品の検査スタッフを採用するため 2. 製品の検査スタッフを指導するため 3. 本社の専門家の品質検査を受けるため 4. 機械のトラブルに対応するため 6番 1. たたみの香りでリラックスできること 2. たたみが部屋の湿度を調整すること 3. たたみが空気中の有害物質を吸収すること 4. 転んでもけがをしにくいこと 問題 3 問題 3 では、問題用紙に何もいんさつされていません。この問題は、ぜんたいとしてどんなないようかを聞く問題です。話の前に質問はありません。まず話を聞いてください。それから、質問とせんたくしを聞いて、1 から 4 の中から、最もよいものを一つえらんでください。   例 1番 1 2 3 4 2番 1 2 3 4 3番 1 2 3 4 4番 1 2 3 4 5番 1 2 3 4 問題 4  問題 4 では、えを見ながら質問を聞いてください。やじるし (→) の人は何と言いますか。1 から 3 の中から、最もよいものを一つえらんでください。  例 1番 1 2 3 2番 1 2 3 3番 1 2 3 4番 1 2 3 5番 1 2 3 6番 1 2 3 7番 1 2 3 8番 1 2 3 9番 1 2 3 10番 1 2 3 11番 1 2 3 問題 5 問題5では、長めの話を聞きます。この問題には練習はありません。メモをとってもかまいません。問題用紙に何も印刷されていません。まず話を聞いてください。それから、質問とせんたくしを聞いて、1から4の中から、最もよいものを一つ選んでください。 1番 2番 質問1 質問2    

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【N1第1回】読解

問題 8 次の (1) から (4) の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4 から一つ選びなさい。 (1) 「嫌い」はネガティブな(注)感情で、まさに嫌悪感をもってしまいがちですが、自分の中に芽生えてきた大切な感情であり、大事な機能でもあります、何より根絶できません。 「嫌い」はとてもパワーを必要とする感情ですから、それだけに反動も大きい。振り回されないための第一歩は、嫌いを認めることです。ネガティブな感情でも、もつことは自然なことであり、生きる上でメリットになる、そして周囲の人にもメリットがあると捉えてみてください。 (注)ネガティブな:否定的な 45. 「嫌い」の感情について、筆者の考えに合うのはどれか。 1. 否定的で強い感情であり、振り回されてもしかたがない。 2. なくせない感情であり、受け入れたほうがいい。 3. 認めることで、その感情を抑えることができる。 4. 理由を考えれば、振り回されることはない。 (2)  安く売るべきか、品質にこだわるべきか。事はそんなに単純ではない。どんなに良い商品であったとし ても、できるだけ価格を抑えるための努力は必要だ。品質にこだわる戦略というのは、品質さえ良ければ どんなに高くても買ってもらえるという短絡的な戦略ではない。  できるだけ価格を抑える努力はしているけれども、それでも品質にこだわるとこれ以上は安くできな い。他社の商品よりも高いのだけれども、それだけの価値はある。だからその差額を許容してほしい。そう訴えることが、品質にこだわった正しい戦略である。 46. 品質にこだわる戦略とは、どういうことか。 1. 品質に見合った価格であると主張する。 2. 品質の良いさと価格の低さを主張する。 3. 価格に合わせた品質であると主張する。 4. 価格よりも、品質の良さを主張する。 (3)  時には、自らに「素朴な質問」を投げかけてみてはどうだろうか。子どもが親に尋ねるような「素朴な質問」というものは、意外にも人生や生きることの本質にかかわることであり、人生論や哲学の課題であることが少なくない。そうした質問を真正面から投げかけられたとき、はっと何か気づかされるところがあって、自分の日常を反省するような反応を示さないとしたら、その人の感性は相当に(注)枯れていると考えたほうがよい。 (注)相当に:かなり 47. 筆者が言いたいことは何か。 1. 素朴な質問に向き合って、日常を省みることが必要だ。 2. 親が子どもから人生の本当の意味を教わることもある。 3. 大人になると、子どもが尋ねるような質問をすることは難しい。 4. 感性を磨くには、子どもが投げかけた素朴な質問に答えるとよい。 (4) 科学とは、知れば知るほどわからないことが増えてくるものである。自分は何も知らなかったと思い知らされるのが科学者の日常と言える。 つまり、科学者は研究を極めれば極めるほど謙虚になる。自分の無知を知って謙虚にならざるを得ないのだ。その観点から言えば、知ったかぶりをする(注)科学者はもはや研究をストップしており、それまでに得た知識を誇っているに過ぎないと言うことができる。もはや過去の人であり、その知識は時代遅れになっている可能性が高いのだ。 (注)知ったかぶりをする:知っているふりをする 48. 筆者の考えに合うのはどれか 1. 科学者は時代に合った知識を持つべきだ。 2. 科学者は研究を続けることでより謙虚になるものだ。 3. 謙虚であれば、よい科学者として認められるものだ。 4. どんな科学者であっても、自分の無知を自覚しているものだ。 問題 9 次の (1) から (4) の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4 から一つ選びなさい。 (1)  ともすると私たち大人は、自分たちの子ども時代の遊びはよくて、今の子どもの遊びは好ましくないと考えがちです。(中略)  今はダメで昔はよかったというような感覚をもって、今の子どもの遊びについて考えると、とんでもないことになります。子どもたちが嬉々として(注)遊んでいるものを取り上げて、今の時代ではおもしろくないような遊びを、無理に押しつけることになってしまいます。そうなると遊びが遊びでなくなってしまいかねません。  また、私たちが考える好ましい遊び環境となると、なぜかとても整理された空間になりがちです。たとえば画一化された公園を見ると、ムダ一つなく機能を重視したオフィスを連想させさえします。限られたスペースで、しかも安全性や管理の問題を考えればそうなざるをえないのかもしれませんが、それでは子どもが遊びたいと思わなくなるのです。  子どもたちの遊び空間には、もしかしたら不自由さや不便さ、大人がムダだと思えるようなものも必要かもしれません。配慮の行き届きすぎた場所は、遊園地という商業施設は別として、子どもたちが自由に遊べる環境としては好ましくないのではないでしょうか。  子どもたちの遊び環境について考えるときに大切なのは、私たち大人の側にあるそのような先入観です。自分は子どものころにこんな遊びをした。今の子どもはそれをしていない。だから今の子どもは遊んでいない。こんな単純な考え方では、決して子どものためになる遊び環境など考えることはできません。 (注) 嬉々として:喜んで 49. とんでもないことになりますとあるが、どうなるのか。 1. 子どもが子ども同士で遊べなくなる。 2. 子どもが自由に遊びを楽しめなくなる。 3. 子どもが今の時代の遊びに興味をもたなくなる。 4. 子どもが安全に管理された場所でしか遊べなくなる。 50. 筆者が言いたいことは何か。 1. 大人は子どもの遊びに干渉するべきではない。 2. 大人は安全性を考えて、遊び環境を整えなければならない。 3. 大人は先入観をもたずに、子どもの遊び環境を考えるべきだ。 4. 大人の先入観が遊び環境を考えるうえで役に立つこともある。 (2)  私たち人間は、いろいろなものを食べる雑食性動物です。それに対し、基本的にパンダはササだけを 食べ、コアラ(注1)はユーカリの葉だけを食べます。動物の生き残り戦略を考えると、雑食性動物の方 が、慣れ親しんだ食べものが入手困難な状況になったとしても、それ以外の食べられるものへと嗜好をシフトすることによって飢餓を脱し、生存する確率を高めることができます。雑食性動物は環境適応 性に優 れた生きものといえます。  しかしその一方で、新たに見つけ出した食べものが毒性をもっていたり、栄養バランスが悪いものであ れば、健康を損ね、最悪死に至る可能性があります。そのため、雑食性動物は、新しい食べものを食べる ときには、必ずそのリスクと対峙(注2)しなければなりません。  すなわち雑食性動物は、食べたことのないものを食べるのを躊躇する「食物新奇 性恐怖」と、積極的 に食べようとする「食物新奇性嗜好」という相矛盾(注3)する行動傾向を、生まれながらに合わせもっ ているといえます。(中略)  雑食性動物がもつ食べものの新奇性恐怖と新奇性嗜好のジレンマを解消してきたもののひとつが、 人の「調理」という行為です。食べたことのない食材、たとえば昆虫をそのままの”原型”で出されると、 拒否感を抱く人が多いですが、粉にしてチップスなど、見慣れたお菓子のかたちで提供されれば、食べ る人は確実に増えます。さらに慣れ親しんだ調味料で味付けしたものなどであれば、「あっ、意外とお いしい」と好評価を得るかもしれません。この調理という操作が、新奇なものを食べるという恐怖を緩和 させるのに一役(注4)買っています。 (注1)コアラ:動物の一種 (注2)対峙する:ここでは、向き合う (注3)相~:互いに~ (注4)一役買う:ここでは、役立つ 51. 筆者によると、雑食性動物の特徴は何か。 1. 慣れ親しんだものを食べたいという気持ちよりも、新しい食べものへの好奇心の方が強い。 2. 新しい食べものに対して、恐怖心をもちながらも、挑戦する性質をもっている。 3. いろいろなものを食べるので、栄養バランスが偏らず、生存する確率が高い。 4. 目の前に食べものがあれば、躊躇せずに積極的に食べようとする。 52. 筆者によると、調理することでどうなるか。 1. 食材が限られていても、人間の欲求を満たすことができる。 2. 新しい食材への好奇心は薄れるが、恐怖は解消できる。 3. 慣れ親しんでいないものへの好奇心を高めることができる。 4. 食べたことのないものへの抵抗感を減らすことができる。 (3)  私は、自分の研究をおもしろいと思えるのと同じ程度に、他人の研究をおもしろいと思えるかどうかが、研究者に向いているか否かの判断の基準であると思っている。いくらいいデータを出す人であっても、他人のデータを自分の仕事と同じだけの熱量を持っておもしろがれなければ、研究者としてははっきり不向きであると思わざるを得ない。学者としては失格であろう。  これがもっとも端的にあらわれるのが、研究発表の際に見られる質問の量である。 (中略)  発表された内容を、当事者として自分ならこういうアイデアで実験をし、結果をこう解釈することもできる、明確な結論を得るためにはこの部分に不備があり、次にはこんな実験を計画すれば、もっとはっきりした結論に到達することができるのではないか、などなど、考え始めれば、おのずから尋ねたいことは次から次へと出てくるはずなのである。  私はこれを「能動的に聞く」と言っている。人の話は、能動的に聞いてこそ、自らの身につくものである。話された内容をただひたすら覚えようとしたり、吸収しようとしているだけでは、却ってその知識は自分のものとならない。  「能動的に聞く」とは、話された内容を、自らのこれまでの知の体系のなかに位置づけることであり、位置づけるためには、聞きつつ常に自分の知の体系を確認し、照合する作業を伴うはずである。外部からインプットされてくる内容と、既存の自らの知識の箱とのあいだに軋轢が生じるのは当然であり、その軋轢こそが質問を促す力になる筈なのだ。 53. 筆者によると、研究者として不向きな人はどのような人か。 1. 他人の研究に、自分の研究ほどの関心を持てない人。 2. 他人よりいいデータを出すことができない人。 3. 自分の研究も他人の研究もおもしろがれない人。 4. 自分の研究に、他人の研究を生かせない人。 54. 筆者によると、どのようにすれば質問の量が増えるか。 1. 既存の知識に聞いた内容を加えて、知の体系を豊かにする。 2. 聞いた内容と自分の知の体系を照合し、違いを意識する。 3. 新しい知の体系のなかに、既存の自分の知識を組み込む。 4. 自分の既存の知識に、常に疑問を持つ。 (4)  企業Aと企業Bがあり、ある契約をそのどちらと取り交わすべきか考えるときに、A社は資本金 1000万円、B社は資本金 1億円であるという情報は、おそらく重要な情報の一つであると想定される が、すべてではない。従業員数、年商(注)、営業継続年数、支社数・支店数、などなどのうちから、意思 決定者が、意思決定の方針に基づいて重要な情報を取捨選択しなければならないだろう。そのとき、こと さらにいくつかの情報に力点を置く報告書があげられたときに、意思決定者(経営者)はそこに存在する 「意図」を十分に嗅ぎ取らなくてはならない。つまり、汚染されている可能性があるということである。ここ で、報告された情報がすべて確実な事実であったとしても汚染は生じている可能性があるという点に注 意が必要である。  したがって、情報汚染とは、ある情報に、本来想定しているもの以外の何かが付随していて、それによっ てその情報の理解が歪むことをいう。その何かとは、その情報をもたらした側の意図である。この世界に 「データのみで構成されていて、そこに意図の混入が認められない」という意味での無色透明な情報な ど存在しない。どのような情報であっても、意図という色で染められている。そして、重要なのはそれが必ず しも汚染ではないという点である。意図が混入するのは当然のことであり、すべての情報には意図が 混入しているのであるから、それだけをもってそれを汚染とまでは呼べない。それが汚染となるのは、その 情報に含まれる「意図」によって、その情報の本質部分である「データ」の理解が歪められるからである。 (注)年商:一年間の売り上げ額 55. 「意図」を十分に嗅ぎ取らなくてはならないとあるが、なぜか。 1. 事実ではない情報が意図的に混入されているかもしれないから。 2. 意思決定者に有利な情報が取り除かれているかもしれないから。 3. 情報には意図が含まれていて、理解が歪められるかもしれないから。 4. 情報をもたらす側の意図が、歪められて理解されるかもしれないから。 56. 情報の汚染について、筆者はどのように述べているか。 1. 情報が汚染されているかどうかを見抜くことは難しい。 2. 情報が汚染されていても、受け取る側の理解に影響はない。

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【N1 第1回】文法

問題 5 次の文の( )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4 から一つ選びなさい。 26. このレストランのシェフはまだ20代だが、著名な料理評論家( )満足させる腕の持ち主であると、テレビや雑誌で評判になっている。 1. をも 2. とを 3. にまで  4. までが 27. はっきりと覚えていないが、この町には( )来たことがある。 1. また 2. ついに 3. いつか  4. まもなく 28. (ホームページで) 体育館は老朽化のため、本年3月15日( )閉館しました。長年のご利用、ありがとうございました。 1. につき 2. に至るまで 3. をもって 4. を皮切りに 29. 高校に入学して、特に入りたいクラブもなかったので、友人に( )、テニス部に入った。 1. 誘われるまま 2. 誘われようが 3. 誘われた上に 4. 誘われない限り 30. (ホームページで) 当店では、商品に欠陥がある( )、返品及び交換はお受けできませんので、あらかじめご了承ください。 1. 点に加えて 2. 点を除いて 3. 場合に加えて 4. 場合を除いて 31. (取引先へのメールで) 来週の打ち合わせの資料をお送りします。お忙しいとは( )が、ご確認いただければ幸いです。 1. いたします 2. 存じます 3. いらっしゃいます 4. 申し上げます 32. 学生時代はずっとサッカーをしていたのだが、社会人に( )、運動する機会がすっかり減ってしまった。 1. なってからであっても  2. なったばかりなのか 3. なってからというもの 4. なったばかりだとして 33. 自転車の鍵が見当たらないと思ったら、昨日はいていたズボンのポケットに( )。 1. 入れたつもり 2. 入れっぱなしだった 3. 入れっこなかった 4. 入れるべきではなかった 34. A「ねえねえ、北市にできた動物園、いったんでしょう?あそこ、相当広いらしいね」。 B「( )、1日じゃ全部回れなかったよ」。 1. 広くないはずなんだよ 2. 広いなんてことはないよ 3. 広くないわけじゃないんだよ 4. 広いなんてもんじゃないよ 35. 私は昔からバイクが大好きだ。小さい頃は、よく父のバイクの後ろに( )。 1. 乗りたがったものだ 2. 乗りたがったところだ 3. 乗って欲しがったものだ 4. 乗って欲しがったところだ 問題 6   次の文に ★ 人る最もよいものを、1・2・3・4 から一つ選びなさい。 36. 秋の初めてのこの時期は、真夏の戻った ___ __★__ ___ ___ 、気温の差が大きくて体調を崩しやすいので、注意が必要だ。 1. 日もあり 2. 日もあれば 3. ひんやりとした 4. かのような 37. 歴史的価値が高いとされる旧白本小学校の校舎を始めて見たが、とても ___ ___ __★__ ___ 驚いた。 1. 100年前に 2. 現代的なデザインに 3. 建てられたものとは 4. 思えないほどの 38. くしゃみや鼻水といった症状が現れる花粉症は、風邪と ___ ___ __★__ ___ ケースもあるそうだ。 1. 自覚がない 2. 自分は花粉症だという 3. 症状が似ている  4. こともあって 39. 高校卒業後の進路について両親に反対されたが、誰に何と ___ ___ __★__ ___ 思う。 1. 思える道を 2. 信じて進みたいと 3. 言われようとも 4. 自分がこれだと 40. 企業の海外進出が成功するかどうかは、___ ___ __★__ ___ といってもいいだろう。 1. 優秀な人材を確保できる  2. にかかっている 3. か否か 4. その国の事情をよく知る 問題 7 次の文章を読んで、文章全体の内容を考えて、41 から 44 の中に入る最もよいものを、1・2・3・4 から一つ選びなさい。 以下は、新聞のコラムである。 プリプリ海老 昔に比べてレストランのメニューに修飾語が増えたと感じる。「プリプリ海老の〇〇パスタ」「とろ〜りチーズ入りのハンバーグ」「XX県産のやわらか若鶏の△△」といった感じだ。付加価値や希少価値をアピールして、商品の差別化を図りたいのだろう。 これらの修飾語は [

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